「国民の怨嗟(えんさ)や憎悪を発散させ、それによって治安を維持しようと、アメリカ政府は1年に1晩だけ殺人などの全犯罪を認める日パージを制定する」(シネマトゥデイ)というのがこの映画の前提。
当然、市民はクレイジーな“狩る側”と怯える“狩られる側”に分かれます。
この作品はシリーズ2作目で、現在3作目までDVDが発売されているようです。
設定が刺激的なので、しばらく観てしまいそうです(笑)。
それでは・・・・。
2014年 アメリカ 日本語吹替えあり