「題名は1941年12月7日に出されたヒトラーの総統命令「夜と霧」に由来する」Wikipedia
ということで、オーストリアの精神科医・心理学者ビクトール・フランクル(1905-1997)の世界的名著「夜と霧」とは違います。(※フランクルの書籍の原題は「Ein Psychologe erlebt das Konzentrationslager」心理学者、強制収容所を体験する)
作品自体は約30分と短いのですが、現在のテレビでは流せないような“閲覧注意”的な映像が目白押しです。
記録映像としては、価値があると思いますが、ドキュメンタリー映画とすると、どうでしょう・・・。て、感じですかね(笑)。
それでは・・・・。