重厚な雰囲気はかなり期待させます ◆ 「ビヨンド・ザ・ロウ」



「家族と平穏に暮らすため、最後の仕事として現金輸送車襲撃に挑んだプロの強盗のフランク。しかし、その計画の裏で謎の犯罪組織によるわなが仕掛けられており、襲撃の関係者が次々と殺され、フランクはヴェロニクという検事を殺した犯人に仕立て上げられる。一方、亡きヴェロニクと一緒に正体不明の犯罪者マッドキラーを追っていた刑事のルシーは、フランクと接触を図る」シネマトゥデイ

 

映画サイトでの評価は高いし、重厚な雰囲気はかなり期待させます。

 

でもですね、いまいちなんですよ。

 

ストーリーも悪くないと思うのですが・・・何なんでしょ?

 

エンターテイメント性やわかりやすさに欠けるというか・・・、ちょっと芸術性を狙いすぎというか・・・。

 

面白くない(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 フランス / ベルギー 日本語吹替あり