「ある日、洪拳の使い手として名高い武術家が、何者かに拳で殴り殺されたとみられる遺体で発見される。凶悪事件捜査本部を率いるロク警部(チャーリー・ヤン)は、その死因に疑問を持ちながらも捜査を開始する。そんな中、元警察の武術教官で、現在は服役中のハーハウ・モウ(ドニー・イェン)からの、すぐに仮釈放するという条件で協力したいという申し出がロク警部の耳に入り・・・」シネマトゥデイ
てことで、このカンフー映画の時代設定は現在です。
ストーリーに深みはありませんが、退屈せずに最後まで楽しめました。
エンターテイメントとしての役割は果たせています(笑)。
それでは・・・・。
2014年 中国 / 香港 日本語吹替あり