評価の高いアメリカン・ホラー ◆ 「インシディアス 第2章」



「『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と、脚本家のリー・ワネルのコンビによりアメリカなどで大ヒットを記録した『インシディアス』の続編。前作のラストで霊が去ったのもつかの間、主人公に悪霊が取りついたことにより、次第に明らかになる彼の衝撃の過去を描写する。前作同様パトリック・ウィルソンローズ・バーンが夫婦役で出演。再び一家を襲う恐怖はもとより、封印された衝撃の記憶に震撼する」シネマトゥデイ

 

てことでシリーズ化されている人気の作品のようです。

 

 

日本のホラーは、恨みつらみがテーマですが、この作品に限らず西洋のホラーは、幽霊が怒っています。文化的なものでしょうが、それが大きな違いだと思います。

 

 

私は、おどろおどろしい“ジャパニーズ・ホラー”のほうがゾッとしますが、この辺はお好みってことで・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 アメリカ 日本語吹替あり