「相棒サラと美人局で日銭を稼ぐ詐欺師のレオ(ピーター・ランサーニ)は、標的の男がホテルの部屋でギャングに殺される現場を目撃する。サラを助けるためギャングと銃撃戦をする羽目になったレオは、彼らの狙いである機密ファイルを偶然入手する。ギャングのボス、ドゥージェ(ジェラール・ドパルデュー)は殺し屋を送り込み、レオは絶縁状態の兄や昔の仲間たちに力を貸してほしいと頼む」シネマトゥデイ
てことで、可もなく不可もなくという感じ。
BGMのKISSの「ラビン・ユー・ベイビー」だけが印象に残る映画なのでした(笑)。
それでは・・・・。
2017年 アルゼンチン・スペイン 日本語吹替あり