リメイクされるほどの名作 ◆ 「華麗なるギャツビー(1974)」



「『或る男の一生』『暗黒街の巨頭』に続くF・スコット・フィッツジェラルドの小説3度目の映画化。1920年代のアメリカ上流階級を舞台に、ひとりの富豪ジェイ・ギャツビーの知られざる過去を通して、非情な社会の現実を描くが、華やかな雰囲気がそのまま作品の色となり、メロドラマ的な印象が残る。脚本はF・F・コッポラ」allcinema ONLINE

 

有名な作品だけに、とりあえず観ておこうかな~という感じでトライ。

 

 

しかし展開が遅く、設定も興味を持てなかったです。

 

開始20分でギブアップ。

 

 

レオナルド・ディカプリオ主演でリメイクされるぐらいなので、話はよくできているのでしょう。知りませんけど(笑)。

 

 

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

1974年 アメリカ 日本語吹替あり