「石油ブームに沸く20世紀初頭のカリフォルニア。鉱山労働者のプレインビュー(ダニエル・デイ=ルイス)は、石油が沸く源泉があるという情報を耳にする。息子(ディロン・フリーシャー)とともに石油採掘事業に乗り出したプレインビューは、異様なまでの欲望で富と権力を手にしていく」シネマトゥデイ
てことで、映画サイトの評価は凄くいいです。
が何せ、興味をそそらなかったです。スタート20分で見切りを付けました。
監督はポール・トーマス・アンダーソン。「マグノリア」の監督でもありますが、この作品も私には難解で退屈でした。この人とは、肌が合わないようです(笑)。
それでは・・・・。
2007年 第80回 アカデミー賞主演男優賞 ダニエル・デイ・ルイス
2008年 第58回 ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞) ポール・トーマス・アンダーソン
2008年 第58回 ベルリン国際映画祭銀熊賞(芸術貢献賞) ジョニー・グリーンウッド
2007年 第65回 ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ドラマ部門> ダニエル・デイ・ルイス
2007年 アメリカ 日本語吹替あり