「1920年代のニューヨーク。仲間と悪事の数々を働いていた少年ヌードルスはある日、マックスと運命的な出会いを果たす。そして彼らは禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、ギャング集団として頭角を現わしていった。だがある時、ヌードルスは無謀な計画を立てたマックスを裏切り、マックスは警察に殺されてしまう。30年後、未だ自責の念に駆られるヌードルスは、ある一通の手紙を受け、久々にニューヨークへ戻って来たのだが・・・」シネマトゥデイ
てことで、ロバート・デニーロ主演のギャング映画。
重厚で雰囲気のある音楽や映像は「ゴッドファーザー」を彷彿とさせます。
3時間49分という長い作品ですが、引き込む力があるというか、時間を感じさせないというか・・・、とにかく魅力的な作品です(笑)。
おススメ。
それでは・・・・。