リュック・ベッソンが監督・脚本 ◆ 「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」



「数々の名作を手掛けてきたリュック・ベッソンが監督と脚本を務め、人気SFコミックを実写化。宇宙の平和を守るエージェントたちが、ある宇宙ステーションの裏でうごめく陰謀に立ち向かう・・・」シネマトゥデイ

 

映像的には「スターウォーズ」と「アバター」を足して2で割った感じですかね。

 

 

悪かないですけど・・・。及第点を狙いにいったような・・・。

 

 

 

DVDで観る分にはいいですけど、映画館なら「金返せ」ぐらいの出来栄えです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 フランス 日本語吹替あり