「幼児連れ去り事件の真相を描くミステリー。『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』などのエイミー・バーグ監督が、ローラ・リップマンの小説を映画化。キャストには『運命の女』などのダイアン・レイン、『リリィ、はちみつ色の秘密』などのダコタ・ファニング、『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのエリザベス・バンクスらがそろう」シネマトゥデイ
何ともインパクトの強い邦題がつけられています。
笑いは一切なし。かなりシリアスな展開です。
1度観ただけでは、理解できないところがあり、気になったのでもう一度視聴。
醸し出す雰囲気はよかっただけに・・・。う~ん、惜しいって感じです(笑)。
それでは・・・・。
2014年 アメリカ 日本語吹替あり
こんな本みつけました。