何ともインパクトの強い邦題 ◆ 「シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」



「幼児連れ去り事件の真相を描くミステリー。『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』などのエイミー・バーグ監督が、ローラ・リップマンの小説を映画化。キャストには『運命の女』などのダイアン・レイン、『リリィ、はちみつ色の秘密』などのダコタ・ファニング、『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのエリザベス・バンクスらがそろう」シネマトゥデイ

 

何ともインパクトの強い邦題がつけられています。

 

笑いは一切なし。かなりシリアスな展開です。

 

 

1度観ただけでは、理解できないところがあり、気になったのでもう一度視聴。

 

 

醸し出す雰囲気はよかっただけに・・・。う~ん、惜しいって感じです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ 日本語吹替あり

 

こんな本みつけました。