知った顔ばかり出てきます ◆ 「ロスト・マネー 偽りの報酬」



「犯罪者の夫を亡くした女性たちが、犯罪チームを結成し運命に立ち向かうクライムサスペンス。スティーヴ・マックィーン監督が『ゴーン・ガール』などの原作者のギリアン・フリンと共に脚本を手掛け、イギリスで放送されたテレビシリーズを映画化した。主演は『フェンス』などのヴィオラ・デイヴィス、チームのメンバー役にミシェル・ロドリゲスエリザベス・デビッキ、シンシア・エリヴォが集結。さらにコリン・ファレルリーアム・ニーソンらが脇を固める」シネマトゥデイ

 

てことで、俳優陣はかなり豪華です。知った顔ばかり出てきます。

 

 

肝心の内容ですが、よく練られています。

 

が、う~ん、何なんでしょいう?パンチに欠けるというか・・・、あと、ひとひねりほしかったというか・・・。

 

 

“面白くなくはない”という感じです。

 

 

微妙な作品なのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 イギリス / アメリカ 日本語吹替あり