「犯罪者の夫を亡くした女性たちが、犯罪チームを結成し運命に立ち向かうクライムサスペンス。スティーヴ・マックィーン監督が『ゴーン・ガール』などの原作者のギリアン・フリンと共に脚本を手掛け、イギリスで放送されたテレビシリーズを映画化した。主演は『フェンス』などのヴィオラ・デイヴィス、チームのメンバー役にミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリヴォが集結。さらにコリン・ファレル、リーアム・ニーソンらが脇を固める」シネマトゥデイ
てことで、俳優陣はかなり豪華です。知った顔ばかり出てきます。
肝心の内容ですが、よく練られています。
が、う~ん、何なんでしょいう?パンチに欠けるというか・・・、あと、ひとひねりほしかったというか・・・。
“面白くなくはない”という感じです。
微妙な作品なのでした(笑)。
それでは・・・・。
2018年 イギリス / アメリカ 日本語吹替あり