最後には温かい気持ちになれる感動作!? ◆ 「ナチョ・リブレ 覆面の神様」



「教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。監督は『バス男』の新鋭ジャレッド・ヘス。主人公のダメ男、ナチョを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じ、同作でもコンビを組んだジャック・ブラックの盟友マイク・ホワイトらが脚本を担当。ギャグの嵐に笑いながら、最後には温かい気持ちになれる感動作」シネマトゥデイ

 

てことで、たしかに“いい話”です。

 

ただ、あまり“ひねり”も“深み”もありません。

 

「可もなく不可もなく」って感じでしょうか・・・。

 

 

お暇なときにどうぞ(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2006年 アメリカ 日本語吹替あり