「未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ。共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる」シネマトゥデイ
この映画、本当に面白いです。
まったく展開が読めませんでした。
ただ、韓国映画が元ネタだと知って“負けてる”感が・・・。がんばれニッポン(笑)。
それでは・・・・。
2016年 117分