「1980年代を代表する名テニスプレイヤー、ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの実録ドラマ。ライバルとして火花を散らしていた彼らが、1980年のウィンブルドン決勝戦で繰り広げた激闘を活写する。監督は『アルマジロ』などのヤヌス・メッツ・・・」シネマトゥデイ
見応えのある作品です。
もちろん、二人お現役時代を知っているか知らないかで印象は変わると思いますが・・・。
沈着冷静なボルグが、若かりし頃はマッケンローのように感情をコントロールできないタイプの選手だったことが描かれています。
驚きました。
テニスファンじゃなくても楽しめると思います。私がそうです(笑)。
おススメです。
それでは・・・・。