三谷幸喜 17年ぶりの書き下ろし小説 ◆ 「清須会議」



「数々のヒット作を作り出してきた三谷幸喜が、およそ17年ぶりに書き下ろした小説を自ら映画化した群像喜劇。本能寺の変織田信長が亡くなった後、織田家後継者と領地配分を決めるために、柴田勝家羽柴秀吉らが一堂に会した清須会議の全容を描く。役所広司演じる勝家と大泉洋ふんする秀吉の主導権争いを軸に、それぞれに思惑を秘めた登場人物たちが駆け引きを繰り広げていく。そのほか佐藤浩市妻夫木聡浅野忠信西田敏行ら豪華キャストが勢ぞろいする」シネマトゥデイ

 

おちゃらけ色が強すぎて、開始20分でギブアップ。

 

まったく観る気にはなれませんでした。

 

 

史実をベースにしたお話は、締めるところは締めてもらわないとね~(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 138分