「『殺人の告白』のチョン・ビョンギルが監督を務め、『渇き』などのキム・オクビンをヒロインに迎えたスタイリッシュアクション。主人公の殺し屋が亡き夫のリベンジを果たし、やがて国家の暗殺者となる姿を華麗なアクションと共に映し出す。『高地戦』などのシン・ハギュンや『私は公務員だ』などのソンジュンらが共演。日本刀や自動小銃などを駆使したアクションシーンを、キム・オクビンがほぼ自分で演じ切った」シネマトゥデイ
韓国映画は当たりが多い印象ですが、これはいかがなものでしょう?
退屈で集中力が持たなかったです。途中で観るのを諦めました。
映画サイトの評価はむちゃくちゃ高いので、ハマる人にはハマるのでしょうね~。わかりませんけど(笑)。
それでは・・・・。
2018年 韓国 日本語吹替あり