麻薬を運ぶ90歳の男 ◆ 「運び屋」



「90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に生きてきたが、商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。そのとき彼は、車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。それを引き受け、何の疑いも抱かずに積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった」シネマトゥデイ

 

The New York Times Magazine」に掲載された実話をベースしたお話だとか。

 

 

毎年たくさんリリースされる映画作品の中では、優秀なほうであることは間違いないです。

 

が、クリント・イーストウッド監督作品は当たりが多いので、どうしてもハードルを上げて観てしまいます。

 

で、辛目の評価(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 アメリカ 日本語吹替あり