攻殻機動隊のような・・・ ◆ 「ANON アノン」



「管理社会と化した近未来を舞台にしたSFサスペンス。人類の記憶の記録と検閲が行われている世界で、ある殺人事件を追う刑事を活写する。メガホンを取るのは『ドローン・オブ・ウォー』などのアンドリュー・ニコル。ドラマシリーズ「The Knick/ザ・ニック」などのクライヴ・オーウェン、『マンマ・ミーア!』シリーズやニコル監督作『TIME/タイム』などのアマンダ・セイフライドらが出演する」シネマトゥデイ

 

映画サイトのレビューは辛口ですが、そこそこ面白かったですよ。

 

 

スクリーンなしでデータにアクセスできるさまは“攻殻機動隊”のようでした。

 

マトリックスウォシャウスキー兄弟のように制作に関わった人が影響を受けているのかどうかは知りませんが・・・(笑)。

 

 

ちなみに普段あまり接することのない“ドイツ映画”です。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 ドイツ 日本語吹替あり