「貧しいユダヤ人家庭出身のルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)は、必死に努力して名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時在学していた女性は500人中たったの9人で、女子トイレすら設置されていなかった。家事と育児に理解のある夫マーティン(アーミー・ハマー)の助けもあり、ルースは首席で卒業する。しかし女性というだけで法律事務所に就職することができず、大学の教授になる」シネマトゥデイ
実話らしいです。
少々、フェリシティ・ジョーンズ演ずる主人公が“憎たらしい”ですが・・・(笑)。まぁ、戦う女性を描きたかったのでしょう。
社会派ドラマが好きなかたには超おススメ。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替なし