「作家スティーヴン・キングの原作を実写化したホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編。前作から27年後を舞台に、子供の命ばかりを狙うペニーワイズから逃げ延びた面々が新たな戦いを余儀なくされる。『MAMA』などのアンディ・ムスキエティ監督が続投するほか、ドラマシリーズ「ヘムロック・グローヴ」などのビル・スカルスガルドが再びペニーワイズを演じる。27年後のビルとベバリーに、『スプリット』などのジェームズ・マカヴォイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインがふんした」シネマトゥデイ
スティーヴン・キングと言えば、“不気味”な恐怖の見せ方が得意だと思うのですが、これはまったく作風が違います。
ビジュアル重視の“グロテスク”な怖さです。
本人の考えなのか、スポンサーの意向なのか・・・。
最近、パッとした作品がないスティーヴン・キングですから、大英断なのでしょう(笑)。
それでは・・・・。
2019年 アメリカ 日本語吹替あり