『24 -TWENTY FOUR-』のスタッフ陣が手掛けたヒューマンドラマ ◆ 「ナッシング・バッド」



「アルは親友のアッシュとともに中古車販売店を経営している敏腕セールスマン。陽気なアッシュの存在は、自分を捨てリッチな男と再婚した妻バーバラへの想いを断ち切れないアルの心の支えでもあった。アルの別れた息子フレディが高校を卒業した時に事件が起こる。フレディが、アルのもとでセールスマンとして一緒に働きたいと申し出たのだ。困惑しながらも喜ぶアル。大学進学を願うバーバラの猛反対を受けてもフレディの意志は固く、父と息子はひとつ屋根の下で暮らすこととなる。始めは客に全く相手にされなかったフレディだが、あの手この手で契約を成立させるアルとアッシュの姿を見習い、徐々にスキルをあげていく。瞬く間に営業成績をあげていくフレディだったが、アルは息子に対してある想いを抱くようになる」キネマ旬報社

 

地味に素晴らしい! 

 

展開がわかりやすく、メッセージも含まれているという、まさに映画のお手本のような1本。

 

いい作品に出合いました。

 

めっけものです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ 日本語吹替なし