エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演 ◆ 「マザーレス・ブルックリン」



「1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ私立探偵ライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)の恩人で友人のフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺される。事件の真相を探るため、ライオネルはハーレムのジャズクラブからブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりを頼りに調査を進め、街を牛耳る黒幕にたどり着く」シネマトゥデイ

 

ものすごく雰囲気はあります。

 

ただ展開が単調。もう少しメリハリをつけてほしかった(笑)。

 

 

今のところ俳優兼監督業では、誰もクリントイーストウッドには勝てようです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり