空想の友人・ヒトラーの助けを借りて立派な兵士を目指す少年 ◆ 「ジョジョ・ラビット」



「『マイティ・ソー バトルロイヤル』などのタイカ・ワイティティ監督がメガホンを取り、第2次世界大戦下のドイツを舞台に描くヒューマンドラマ。ヒトラーを空想上の友人に持つ少年の日常をコミカルに映し出す。『真珠の耳飾りの少女』などのスカーレット・ヨハンソンや『スリー・ビルボード』などのサム・ロックウェルらが共演。ワイティティ監督がヒトラーを演じている」シネマトゥデイ

 

ヒトラーを空想上の友人に持つ少年の日常”という設定がいいですね。

 

 

最後はちょっといい話。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

2019年 第44回 トロント国際映画祭ピープルズ・チョイス・アウォード

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり