アタリが多い韓国映画の中では・・・ ◆ 「江南ブルース」



「『僕にはわからないけど』などのイ・ミンホと『マイ・リトル・ヒーロー』などのキム・レウォンらが共演を果たし、激動の1970年代を舞台に展開する社会派アクション。兄弟同然に育った二人が、ソウル南東部の江南地区の利権争いに巻き込まれていくさまを描き出す。『凍える牙』などのユ・ハが監督と脚本を務め、『国際市場で逢いましょう』などのチョン・ジニョンが共演。男たちの野望が渦巻く世界はもとより、激しいアクションに圧倒される」シネマトゥデイ

 

アタリが多い韓国映画の中では、パッとしない部類ですかね~。

 

面白くないこともない・・・というレベル(笑)。

 

 

観るものに迷ったらどうぞ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 韓国 日本語吹替あり