アーノルド・シュワルツェネッガーの汚点 ◆ 「キリング・ガンサー」



アーノルド・シュワルツェネッガーが、自身の命を狙う暗殺者軍団との壮絶な戦いに身を投じる殺し屋にふんするアクションコメディー。世界最強の座を手に入れようと殺し屋を狙うヒットマンを、コメディアンのタラン・キラムが演じ、監督と脚本も手掛けた。ドラマ『ママと恋に落ちるまで』シリーズなどのコビー・スマルダーズ、ドラマ『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』シリーズなどのハンナ・シモーヌらが共演」シネマトゥデイ

 

いや~こりゃ酷い。

 

低予算のB級映画ならいざ知らず・・・。スターを使った作品の中では、私の記憶の中では一番できが悪いかもしれません。

 

 

勇気のあるかたはチャレンジしてください(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり