「『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー賞候補になったマーゴット・ロビーを主演に迎え、ロバート・C・オブライエンの原作を映画化したサスペンス。世界中で唯一放射能汚染にさらされなかった場所で出会った、1人の女性と2人の男性の関係を描く。『それでも夜は明ける』などのキウェテル・イジョフォーと『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインらが共演」シネマトゥデイ
“全てが死の灰に覆われた世界で唯一放射能汚染を免れた小さな谷”という設定は面白いです。
が、展開が退屈(笑)。
半分で観るのを止めました。
それでは・・・・。