ドニー・イェン主演作品とは別物 ◆ 「イップ・マン 最終章」



ブルース・リーの師匠としても知られる実在の武闘家、イップ・マンを主人公にしたアクション。晩年のイップ・マンがほかの流派とのトラブルや愛妻の死を乗り越え、地下格闘技大会を開く巨悪に挑む姿を描く。監督は、イップ・マンの若き日に迫った『イップ・マン 誕生』のメガホンも取ったハーマン・ヤオ。キャストには、『やがて哀しき復讐者』などのアンソニー・ウォン、『カンフーサイボーグ』などのエリック・ツァンを筆頭に、実力派が結集する。1950年代から1960年代の香港を再現した美術、ブルース・リーとの絆を見つめた一幕などからも目が離せない」シネマトゥデイ

 

てことで、またまた“イップマン”もの。

 

ドニー・イェン主演の『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』『イップ・マン 継承』とはまっったく関係がなく、別の作品です。

 

 

これだけ同じ人間を題材にした映画が制作されるってすごいですよね。“ブルース・リーの師匠”という看板のなせるわざでしょうか(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 香港 日本語吹替あり