“シリアルキラー”とはこの男から生まれた言葉 ◆ 「テッド・バンディ」



「1970年代のアメリカを震撼(しんかん)させた殺人鬼テッド・バンディの実録ドラマ。その凶悪さに加え、恋人の視点からの善人としての一面も描く。メガホンを取るのは『ブレアウィッチ2』などのジョー・バーリンジャー。『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』などのザック・エフロン、『シャドウハンター』などのリリー・コリンズ、『ザ・シークレット・サービス』などのジョン・マルコヴィッチらが出演する」シネマトゥデイ

 

魅力的な外見、言葉巧みな話術で恋人を信じ込ませ、傍聴席を埋める若い女性を虜にした“テッド・バンディ”。

 

裁判官には「あなたは才能を無駄にした」と言わしめるほどのインテリ殺人鬼。

 

 

この映画に描かれているのが実話だというのだから、ほんと驚きです。“事実は小説より奇なり”とはよく言ったものだなと・・・。

 

 

おススメです。

 

 

シリアルキラー(英: Serial killer、serial=連続の、順列の)とは、一般的に異常な心理的欲求のもと、1か月以上にわたって一定の冷却期間をおきながら複数の殺人を繰り返す連続殺人犯に対して使われる言葉である:Wikipedia

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり