映画サイトの評価は抜群です ◆ 「黒い司法 0%からの奇跡」



「えん罪で死刑宣告された被告人の容疑を晴らそうとする弁護士の奮闘を描いた人間ドラマ。ブライアン・スティーヴンソンのノンフィクションを、『ショート・ターム』などのデスティン・ダニエル・クレットン監督が映画化した。主人公を『クリード』シリーズなどのマイケル・B・ジョーダン、死刑囚を『ジャンゴ 繋がれざる者』などのジェイミー・フォックス、主人公の協力者を『ルーム』などのブリー・ラーソンが演じる」シネマトゥデイ

 

本作はブライアン・スティーヴンソン(英語版)が2014年に発表したノンフィクション『黒い司法 死刑大国アメリカの冤罪』を原作ーWikipedia 

 

 

内容は黒人差別を描いた、至極真っ当な社会派映画。

 

 

そこそこおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり