「自由と引き換えにFBIの情報提供者になった模範囚のピート(ジョエル・キナマン)は、最後の仕事として麻薬組織に潜入し、そこのリーダーから刑務所内の麻薬取引を管理するよう命じられる。彼は自身や家族に危険が迫ると感じて組織から抜けたいとFBIに申し出るが、捜査を取り仕切るモンゴメリー(クライヴ・オーウェン)はそれを許さず逆に仮釈放の取り消しをちらつかせる。ピートはやむを得ず刑務所に戻って捜査を続けるが、その動きをニューヨーク市警がマークしていた」シネマトゥデイ
麻薬組織、FBI、警察、誰が味方で誰が敵なのか、信用できる人間は誰なのか?
非常にスリリングな展開です。
おススメ。
それでは・・・・。
2019年 イギリス・アメリカ・カナダ 日本語吹替あり