「『パンドラム』などのクリスティアン・アルヴァルトが監督と脚本を手掛けるサスペンス。ベルリンの街を背景に、脅迫者から理不尽な要求を突きつけられる主人公の姿を描く。『ピエロがお前を嘲笑う』などのヴォータン・ヴィルケ・メーリングが主人公を演じ、『4分間のピアニスト』などのハンナー・ヘルツシュプルンクらが共演。爆弾という脅威で主人公に迫る犯人との慌ただしく変化する状況を描写する」シネマトゥデイ
2015年のスペイン映画「暴走車 ランナウェイ・カー」のリメイク。
オリジナルを観ていたので、内容は知っていましたが、それでも十分楽しめた。
なかなか完成度の高い作品かと・・・。
それでは・・・・。
2018年 ドイツ 日本語吹替あり