「ラッパーとしても知られるラップマン(Shiro's Story)監督が自身の体験に着想を得た、ギャングを取り巻く犯罪ドラマ。舞台はロンドン南東部。近郊の自治区からペッカムの高校に通う親友同士のティミー(スティーヴン・オデュボラ)とマルコ(マイケル・ウォード)。ある日、ティミーの仲間がマルコを襲ったことがきっかけで、2人は終わりなきギャング抗争に巻き込まれ、敵対していく。勝者不在の泥沼の抗争に翻弄される二人の様を描く」TUTAYA
てことで、ありきたりといえばありきたり。
可もなく不可もなくといったところでしょうか?
暇つぶしにどうぞ(笑)。
余談ですが、このイギリス映画、抗争モノなのにアメリカ映画ほどバイオレンスな感じがしません。お国柄なのでしょうか?
それでは・・・・。
2019年 イギリス 日本語吹替あり