「心身に傷を負いながらもカメラマンとして認められた男性の実話を、ロバート・ゼメキス監督が映画化したヒューマンドラマ。リンチを受けて後遺症に苦しむ主人公が、フィギュアの撮影を通して再生していく姿を描き出す。主演を『フォックスキャッチャー』などのスティーヴ・カレルが務め、レスリー・マン、ダイアン・クルーガー、メリット・ウェヴァーらが共演を果たした」シネマトゥデイ
現実と妄想が混在した不思議な世界に生きるのは、脳に障害を負った主人公。
奇妙な魅力のある作品でした。
そこそこおススメです。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり