“ルーツ・オブ・ロック”と称されたハンク・ウィリアムスの音楽伝記 ◆ 「アイ・ソー・ザ・ライト」



「数々のヒット曲を放つものの29歳で夭逝したカントリーシンガー、ハンク・ウィリアムスの伝記ドラマ。天才シンガーとして活躍した彼の功績や、その裏側にあった家族とのすれ違いなどを見つめる。監督は『ロボコップ』などでプロデューサーとして活躍してきたマーク・エイブラハム。『ハイ・ライズ』などのトム・ヒドルストン、『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのエリザベス・オルセンらが出演。ハンクの波瀾(はらん)万丈な半生に加え、彼にふんしたトムが聴かせる歌声にも圧倒される」シネマトゥデイ

 

ハンク・ウィリアムスのファンじゃなければ、厳しいかもしれません。

 

私はあまりに退屈なので、半分で観るのをやめました(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ 日本語吹替あり