「タイムトラベルによって次第に制御不能な事態へと陥る若者たちの様子をファウンド・フッテージの手法で描いたSFサスペンス。亡き父の作業場でタイムマシン開発計画を発見したデイビッドとその仲間たちは、組み立てたマシンで過去へ戻る事に成功する。浮かれたデイビットたちは好き勝手に過去を変えて楽しむが、やがてその“変化”が未来に悪影響を及ぼしコントロールできない事態へと陥ってしまう」シネマトゥデイ
想像はしていましたが、B級(C級?)ムービー感バリバリの作品でした。
“マイケル・ベイが製作に携わったSFアクション”という謳い文句ですが、いったいどこに携わったのやら(笑)。
期待を込めて約半分まで観ましたが、ギブアップ。
それでは・・・・。
2013年 アメリカ 日本語吹替あり