「少女の初恋を描いたニコラ・ユンの小説を映画化。18歳の誕生日に隣家の少年と出会った重病のヒロインが、ひたむきに相手と向き合う様子を活写する。みずみずしいカップルを演じるのは『ハンガー・ゲーム』などのアマンドラ・ステンバーグと『フィフス・ウェイブ』などのニック・ロビンソン。脚本を『アデライン、100年目の恋』などのJ・ミルズ・グッドローが務める」シネマトゥデイ
少女と少年のやりとりは、こちらが恥ずかしくなるほど演技がすばらしいです。
非常に後味のいい映画なのでした。
それでは・・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり