ソフィア・コッポラ監督作品 ◆ 「マリー・アントワネット」



「有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見」シネマトゥデイ

 

う~ん、退屈ですね(笑)。

 

どうした“ソフィア・コッポラ”って感じの作品です。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2006年 アメリカ / フランス / 日本 日本語吹替あり