「前2作でランボーの唯一人の理解者であったトラウトマン大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられた。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げるランボーの姿は『怒りの脱出』の延長線でしかないが、アクション・シーンの充実度は前作に優る」allcinema ONLINE
時代ですね~。これでもかってぐらいソ連が悪者にされています。
その後の国際情勢を考えると、何が正義やらって感じですけど・・・(笑)。
でも、娯楽映画としては一級品。楽しめます。
それでは・・・・。
1988年 アメリカ 日本語吹替あり