「1990年、セガは世界の一大ゲーム会社・任天堂に立ち向かうべきチームを立ち上げた。米国におけるセガと任天堂の家庭用ゲーム機を巡る覇権戦争は『アメリカ資本の企業vs日本で基盤を築いてきた企業』、『ソニックvsマリオ』の戦いでもあった。当時の懐かしい16bitゲーム時代の映像を振り返りながら、一大覇権戦争の前線で戦った企業戦士達が当時の状況を語る」U-NEXT
当時を振り返って、当事者がインタビューに答える構成。
広報に関しては“ハッタリ”だったと清くカミングアウトしています。(ゲーム業界以外の人の告白も・・・)
“タネ明かし”をするってことは、今はもっと巧妙は手段を用いてるってことなのでしょうね~(笑)。
消費者の“お人よし”っぷりがよくわかりました。
そこそこおススメです。
それでは・・・・。
2020年 アメリカ 日本語吹替あり