韓国映画の真骨頂 ◆ 「悪魔を見た」



「『甘い人生』『グッド・バッド・ウィアード』などの韓国の異才、キム・ジウン監督を務め、人間の内なる悪魔を凄惨(せいさん)に描いたサイコ・サスペンス。婚約者を殺された男が、血も涙もない卑劣なシリアル・キラーを執拗(しつよう)に追い詰める様子を映し出す。『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』『G.I.ジョー』などで国際的に活躍するイ・ビョンホンと『オールド・ボーイ』の名優チェ・ミンシクが熱演し、息の詰まるような攻防を展開。善悪を超越した人間の執念と、驚がくのラストシーンに背筋が凍る」シネマトゥデイ

 

もうこれでもかってってぐらい、バイオレンスなシーンのオンパレードです。

 

これぞ韓国映画

 

 

残酷なシーンが苦手なかたはスルーしてください(笑)。

 

 

ちなみにメガホンは、「密偵」のキム・ジウン監督。

 

laozi.hatenablog.com

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2010年 韓国 日本語吹替あり