制作者の意図は? ◆ 「ダイアナ」



「『インポッシブル』などの演技派女優ナオミ・ワッツが主演を務め、1997年に交通事故死した元イギリス皇太子妃ダイアナに迫る感動作。20歳で英国王室に嫁いだ若く魅力的な女性が出産や離婚を経験し、しなやかに変貌と自立を遂げる姿を描き出す。メガホンを取るのは、『ヒトラー ~最期の12日間~』『インベージョン』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督。一人の女性として精いっぱい生き、36歳の若さで逝ったダイアナ妃の愛と苦悩と戦いの日々に心打たれる」シネマトゥデイ

 

ダイアナ妃が、良く言えば“庶民的”、悪く言えば“俗っぽく”描かれています。

 

あまり、制作者の彼女に対するリスペクトの念は感じられなかったですね・・・。

 

 

「どうなんでしょう?この作品」って感じの出来栄えでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 イギリス 日本語吹替あり