「1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。爆破によりひん死の重傷を負った警官が最新技術によりロボコップとして生まれ変わる姿を描く。メガホンを取るのは『バス174』などのジョゼ・パヂーリャ。主演には、『デンジャラス・ラン』などにも出演したスウェーデン人俳優のジョエル・キナマンを抜てき。ゲイリー・オールドマンやマイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソンら実力派俳優が脇を固める。ブラックを基調とする新生ロボコップのデザインやさまざまなガジェットなど、クールな武器にも注目」シネマトゥデイ
説明文にもあるように、メカの部分がかなり進歩しています。イケてます(笑)。
内容的には、如何様にも意味がくみ取れます。
そういった観点からは、よい作品なのではないでしょうか?
そこそこおススメです。
それでは・・・・。
2014 アメリカ 日本語吹替あり