重厚で深遠なテーマ!? ◆ 「クロッシング・ウォー 決断の瞬間(とき)」



「ドイツ連邦軍によるアフガニスタン駐留がテーマの戦争ドラマ。人々をタリバンから守るという目的でアフガニスタンに向かったドイツ人兵士が、同地のさまざまな現実や自身の限界を悟る姿を追う。メガホンを取るのは、テレビシリーズなどを中心に女優として出演してきたフェオ・アラダグ。『東ベルリンから来た女』などのロナルト・ツェフェルト、『君のためなら千回でも』などのアブドゥル・サラム・ユスフザイなど、実力派が出演。重厚で深遠なテーマもさることながら、リアルで迫力に満ちた戦闘シーンも見どころ」シネマトゥデイ

 

展開が退屈、雰囲気がよくない。

 

以上の観点から、開始10分で観るのを止めました。

 

 

なので、語る資格なしです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 ドイツ 日本語吹替あり