「格闘家のイネ(イ・シヨン)は過剰防衛で服役したのち、高校生の妹・ウネ(パク・セワン)のところに戻る。ウネは18歳だが精神年齢は10歳だった。ある日、妹が学校から戻らないことを心配したイネは、警察や学校に相談するが相手にされない。イネは妹を捜しながら、かつてウネを傷つけた者たちに復讐(ふくしゅう)しようとする」シネマトゥデイ
韓国映画全般に言えることですが、この作品も“えげつない”。
観ていて気分のいい話ではありません。
よくもまぁ~こんなグロテスクなストーリーを思いつくなと・・・(笑)。
映画サイトの評価は芳しくありません。
興味があるかたはどうぞ。
それでは・・・・。
2018年 韓国 日本語吹替あり