吹替派には最悪・・・ ◆ 「バットマン(1989)」



説明不要かと思われますが一応。

 

DCコミックスの誇るスーパー・ヒーローを巨費を投じて映画化した大作。ゴッサム・シティの闇に跳梁し悪を粉砕するバットマンと犯罪組織の新ボス・ジョーカーとの戦い。単純明解な娯楽編にはせずにひねった作品を目指していたのか、バットマンの誕生の秘密やジョーカーの設定などかなり暗めで、マニアックな仕上がりになっている。ニコルソン怪演」allcinema ONLINE

 

作品自体は名作だと思います。

 

ただ私が観たDVD版の吹替が

 

 

ジョーカー:デーモン小暮

 

バットマン渡辺裕之

 

ヴィッキー・ベール:宮崎ますみ

 

 

と主役がすべてタレントさん。

 

1人が下手でも興ざめなのに、全員となると・・・。

 

まさに“目も当てられない”とはこのことです。ひどいひどすぎる(笑)。

 

 

ちなみテレビ放映では、“ちゃんとした声優さん”が担当したようです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

laozi.hatenablog.com

laozi.hatenablog.com

laozi.hatenablog.com

laozi.hatenablog.com

 

 

1989年 アメリカ 日本語吹替あり