映画サイト高評価 ◆ 「ヒットマン エージェント:ジュン」



「孤児だったところを国家情報院に拾われ、暗殺要員として育てられたジュン(クォン・サンウ)。だが、彼は幼いころから抱いていた漫画家になる夢をかなえようと、任務遂行中に自分の死を偽装して姿を消す。それから15年の月日が流れ、晴れて漫画家になったジュンだが売れっ子になる兆しはない。そんな境遇が嫌になって酒を飲んで泥酔した彼は、暗殺要員時代の国家機密を題材にした漫画を描いて配信してしまう。それによってジュンの生存を確認した国家情報院とテロリストが、ジュンを狙い始める」シネマトゥデイ

 

なかなか奇想天外な設定。

 

韓国映画にしては、バイオレンスな映像が少ないです。

 

コメディ要素も強いので、シリアスな展開がお好みのかたには向かないかもしれません。

 

 

まぁ~典型的な娯楽映画です(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020 韓国 日本語吹替あり