映画サイトの評価は抜群です ◆ 「マルモイ ことばあつめ」



「母国語の使用を禁じられた日本統治下の朝鮮半島を舞台に、朝鮮語の辞書を作るため全国の言葉や方言を集めた史実をモチーフにしたドラマ。辞書作りを通じて読み書きに目覚める主人公を『レッスル!』などのユ・ヘジン、辞書作りに奔走する朝鮮語学会代表を『国選弁護人 ユン・ジンウォン』などのユン・ゲサンが演じる。ユ・ヘジン出演の『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』の脚本を担当したオム・ユナがメガホンを取った」シネマトゥデイ

 

ええ話やな~って感じのドラマです。

 

 

邦題の“ことばあつめ”は、辞書を作るために方言を集めるというそのままの意味でした。

 

勝手に哲学的なものイメージして、期待値を上げすぎました(笑)。

 

 

映画サイトの評価は抜群です。参考までに。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 韓国 日本語吹替あり