「『レオン』などのヒットメーカー、リュック・ベッソンが監督を務めたアクション。ソ連の諜報機関KGBの女殺し屋の活躍を描く。ロシア出身のモデル、サッシャ・ルスが殺し屋を演じ、5分で40人を倒す格闘シーンなどをこなした。共演にはオスカー女優のヘレン・ミレン、『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』などのルーク・エヴァンス、ドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」などのキリアン・マーフィらが集結」シネマトゥデイ
ヒロインは漫画のように無敵なのですが、そこはさすが“リュック・ベッソン”というところでしょうか、非常に見ごたえのある映像に仕上がっています。
おススメの1本です。
それでは・・・。
2019年 フランス / アメリカ 日本語吹替あり