「カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した名作ロマンス『男と女』の53年後を描いたラブストーリー。かつて熱い恋に落ちた男女のその後の人生を描く。メガホンを取った『愛と哀しみのボレロ』などのクロード・ルルーシュ、主演を務めた『ローラ』などのアヌーク・エーメと『愛、アムール』などのジャン=ルイ・トランティニャンら前作の面々が集結した」シネマトゥデイ
甘いラブロマンスです。
映画サイトの評価も、べらぼーに高いです。
私はこの手の作品が好みではないので、こころもち退屈でした(笑)。
恋愛ものがすきなかたは要チェックかと・・・。
それでは・・・。
2019年 フランス 日本語吹替あり